こんにちは！東京都新宿区においてリフォーム工事に携わっております桑原工務店です。
お風呂場のリフォームに適しているのは、どういったタイミングなのでしょうか。
そこで今回は、お風呂場のリフォームに適したタイミングについて解説いたします。
お風呂場のリフォームを検討されている方は、参考にしていただければ幸いです。

浴槽・タイルのひび割れ

お風呂場のリフォームに適しているのは、浴槽やタイルにひび割れが見られるようになった時です。
長年にわたりお風呂場を使用していると、物理面での接触や経年劣化により、浴槽やタイルにひび割れが起こることがあります。
シャワーヘッドが当たり割れたなどの理由で、小さなひびができたということもあり得るでしょう。
そうした場合には、自身で修繕するという方法もあります。
しかし経年劣化によりひび割れてきた場合には、補修あるいは交換を行うことが賢明です。
経年劣化でひびが入った場合には、お風呂周辺の柱や土台が歪んでいることが考えられ、倒壊の危険性があり要注意です。
もし思い当たる節もないのにひび割れが生じていたなら、業者に相談することが得策となります。

入り口のフローリングの傷み

入り口のフローリングの傷みも、お風呂場のリフォームに適しているタイミングです。
お風呂場入口のフローリングを踏んだ時に、ふわふわとすることや変色していることがあります。
その場合には、リフォームの実施あるいは修繕を行う必要があるケースがあるでしょう。
家庭のお風呂場の入り口のフローリングの多くは、洗面台や洗濯機、お風呂場に面していることがあります。
そのため、水気や湿気が多く充満している可能性があります。
フローリングはさほど風通しが良好ではないことから、水気および湿気が溜まりやすくなっているのです。
水気や湿気がフローリングと浴室の境目から染み込んでいくことにより、フローリングが腐敗していってしまうでしょう。
フローリングの腐敗を放置しておくと、徐々に腐敗の範囲が広がっていってしまいます。

桑原工務店へご相談ください！

桑原工務店では、リフォームのご相談を承っております。
弊社は豊富な実績により、確かな技術力と施工品質培ってまいりました。
またご家族の皆様のリクエストを十分にヒアリングし、ご満足いただけるリフォームプランをご提案いたします。
ユニットバスリフォームや浴室リフォームなどを検討中であれば、ぜひ弊社にご相談ください。
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