トイレのリフォームが必要になったときのサインとは
こんにちは!東京都新宿区に事務所を構えて、リフォーム工事を担っております桑原工務店です。
トイレのリフォームが必要になったときには、どういったサインが見られるのでしょうか。
そこで今回は、トイレのリフォームが必要になったときのサインについて解説いたします。
トイレのリフォーム工事が必要な方は、ぜひ参考にしてみてください。
水漏れしている
トイレのリフォームが必要になったときのサインには、水漏れしていることが挙げられます。
もしトイレが水漏れしていたなら、リフォーム工事を行うべきサインです。
水漏れが起きている箇所としては、給水管の接続部分や止水栓の近く、配水管接続部分、タンク周辺の4か所が該当します。
水漏れの原因の多くは、ゴムパッキンの劣化あるいはボルトやナットの緩みです。
ボルトやナットを締めたとしても止まらない場合は、ゴムパッキンを交換することが得策です。
それでも水漏れするなら、ビニールテープで処置をしてから業者にご相談ください。
ウォシュレット便座の故障
ウォシュレット便座の故障も、トイレのリフォームが必要になったときのサインです。
最近のウォシュレットは従来の物より3倍の節水効果があり、機能面でも便利になっている製品が多いです。
それでも10年ほどで、洗浄ノズルの故障や便座が自動で開閉しないなどの不具合が生じてきます。
昨今の便座は多機能な製品が多いため、機能が多ければそれだけ故障もしやすくなってしまうでしょう。
もし保証期間が過ぎているなら、リフォーム工事を検討することも手段の1つです。
より快適に使用したい
より快適に使用したいと考えた時にも、トイレのリフォームが必要になったときのサインとなります。
水回りの設備の中では、トイレは寿命が長くなっています。
そのため、より良いデザインに変更したいということや、トイレの操作性をさらに向上させたいということもあるかもしれません。
こうしたトイレに関する欲求が出てきたなら、ショールームやイベントを訪れてみて、リフォーム工事の検討をすることも1つの方法です。
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桑原工務店では、リフォーム工事のご相談を承っております。
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